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メヘンディデザイン『蓮(はす)』は女性の強さと美しさを 


メヘンディアートの中でも、とても人気のあるデザインでもある『蓮(はす)』

今回は蓮についてご紹介させて頂きます。

お釈迦さまの花として有名な『蓮』

夏の短い期間に見れる蓮の花は、お釈迦様の台座として使われています。

蓮の花は泥水が濃いほど、大輪の花を咲かせます。

泥水ではなくきれいな水である場合、蓮の花は小さな花しか咲かせませんし、大輪の花を咲かせるためには、とても汚い泥水が必要です。泥水の中からしか、蓮の花は立ち上がってきません。

泥水とは人生におきかえれば、大変な事、悲しい事、辛い事。

蓮の花とは、まさに人生の中で花を咲かせること、「つらく悲しい経験がなければ、人間は悟ることがない。」ということをお釈迦さまは教えたかったのではないでしょうか。

デザイン『蓮』の意味

蓮(蓮華)は泥の中に根を伸ばし、しっかり根を張って伸びているのに、蓮の花は穢れなく美しく咲くことから、清らかさや聖性の象徴とされているのだそうです。

メヘンディアートの意味『毅然』。泥水の池の中でも、純粋に美しく花を咲かせることから、好まない環境においても常に美しく純粋である姿をあらわすとされています。

毅然というのは何があってもゆるがない様子。女性の強さと美しさをあらわすのでしょう。

ですので、女性にとても人気のあるデザインです。

蓮 蓮

澄んだ水を吸い上げて咲く蓮をイメージ

蓮に限らずメヘンディを描く時、特に細かい線は神経を集中させてます。

花びらの位置などバランスを考えて、左右対称のパーツがある場合は同じにするのか、あえて違うようにするのかなど、その時のインスピレーションで描いていきます。

地球の中心部から、澄んだとても綺麗なお水を吸い上げて蓮の花が咲くのをイメージしながら描きました。

蓮はインド、ベトナム、スリランカの国花で、ヒンドゥー教や仏教では特別な意味を持ちます。

古代中国では、ハスは「俗人に染まらない君子の花」とされているそうで、物事に動じず冷静沈着な君子を表した花言葉です。

ヘナ
メヘンディを描くためのヘナペーストの作り方
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