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アーユルヴェーダ 胃腸の弱いピッタ体質におすすめの食事法


アーユルヴェーダはインドの伝統医療であり、どのように健康維持をするのか向上させるのかということを考えられたものです。

アーユルヴェーダのひとつに食事療法があり、その食事療法はアーユルヴェーダにおける3つの体質の内自分の体質にあたる食事を摂るということが大切なのです。その中でも火と水からなっていると言われているピッタについて詳しくご紹介していきます。

ピッタ体質とは

ピッタ体質の人はアーユルヴェーダにおいて火の性質とされています。

その特徴として、中肉中背でスタイルが良く、肌艶がいいという見た目の特徴があります。

食欲がある人が多いですが、太りにくいという性質がある一方で胃腸疾患に陥りやすいという特徴もあるので、食べすぎには気を付けなければいけない体質とも言えます。

それ以外の特徴としては、若白髪や若ハゲになりやすい傾向にあったり、汗っかきであったりなどもあります。

また、性格の面でいうと、情熱的で知的かつチャレンジ精神が旺盛、さらに物事を論理的に考えて体系的に捉えることもできるために、リーダーとして力を発揮する人も多いようです。

さらには見栄っ張りであるという性格ももっているのも特徴です。

アーユルヴェーダの食事理論と簡単レシピ
アーユルヴェーダはインドにおける伝統医学です。 最近は日本にも入ってきて、日本でもアーユルヴェーダを取り入れる病院も出てきているようです。 アーユルヴェーダの中には分類によって分けられる食事療法があります。 …

適している食材

火の性質をもつピッタの場合、熱の属性にあてはまる辛いスパイスなどを避けることがおすすめです。

具体的にご紹介していくと、甘味、苦味、渋味がある食べ物が適しています。

そのため野菜であれば、苦みや甘味が強いものがいいのでかぼちゃをはじめ緑黄色野菜やブロッコリーなどを食べると良いでしょう。

また、甘味として果物も効果的です。

リンゴや、柿や桃など特に甘みが強いと感じる果物がおすすめです。

逆に避けたほうが良いのが、塩分が多い食べ物、酸味や辛味があるものもおすすめできません。

肉類や卵もピッタの性質では避ける方に入ります。

野菜もトマト、ラディッシュなども体質にあっていない物の類になります。

おすすめの食事法

以上を踏まえて、ピッタの人はどういった食事が好ましいのでしょうか?

朝食であれば、フルーツをたっぷりとのせたシリアルがおすすめです。牛乳もピッタの性質には合っている食材のため、桃やリンゴ、を刻んでシリアルにのせて牛乳をかけて食べてみてください。

昼食は、かぼちゃをペースト状にしたサンドイッチをはじめ、キャベツのコールスローなどを添えるとGOODです。

夕食には苦みの代表、ゴーヤを使ったゴーヤチャンプルーなどは特におすすめです。

塩分の摂りすぎがあまりよくないため、外食は出来るだけ避け自炊をすることで塩分のコントロールを行うようにしましょう。

まとめ

ピッタの体質の人は、太りにくい体質のためにダイエットを気にする人はあまりいないかもしれません。

ですが、どうしても食べ過ぎになってしまう傾向も強いため食べすぎには気を付け、塩分にも気を付けた食事を心がけるようにしてくださいね。

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