ブログ

アーユルヴェーダ 冷えやすいヴァータ体質におすすめの食事法


アーユルヴェーダというインドの伝統医学において、人の性質を3つに分類されます。

その中でも、「風」の性質をもつのがヴァータです。

ヴァータの人はどんな性質をもち、どんな食事がおすすめなのでしょうか?

ヴァータの性質

ヴァータの人は基本痩せ型です。

細くて華奢、そして肩幅が狭い人が多いかもしれません。

そのため、ダイエットをしたいと考える人は多くないかもしれません。また、体が冷えに弱いため、温かくしておくということが大切です。

肌も乾燥してしまいがちです。

性格面でいうと、好奇心が強く想像力も豊かです、理解力が高く、記憶力にも優れていますが神経質なためストレスを抱えてしまうことも多いです。

飽きっぽいという性質もあるため、物事は長続きしません。

アーユルヴェーダの食事理論と簡単レシピ
アーユルヴェーダはインドにおける伝統医学です。 最近は日本にも入ってきて、日本でもアーユルヴェーダを取り入れる病院も出てきているようです。 アーユルヴェーダの中には分類によって分けられる食事療法があります。 …

ヴァータ体質にオススメの食材

ヴァータの人はとにかく体を冷やさないということが大切

そのためおすすめの食材は、体を温めてくれるものが中心になります。

生姜やコショウ、シナモンやナツメグなどのスパイスやハーブをはじめ、基本的には熱を通した温かいものがいいです。

鍋料理やスープは特におすすめしたい食事だといえます。

味としては甘味、酸味、塩味が多いものをとるようにし、乳製品も牛乳はホットで飲むようにするなど工夫してください。

果物はフルーツジュースで摂るようにすると効果的です。また、乾燥しがちなため油気があるものもおすすめです。

玄米や鶏肉、魚などもおすすめ食材です。

一方で避けるべきが、体を冷やしてしまう生野菜は避けてください。また体を冷やすナス科の野菜つまりナスやトマト、じゃがいも、ピーマンなども控えめにするとよいですね。

冷たいと思われるものは食べないようにして下さい。

おすすめの食事法

基本的にはあたたかい食事を意識するようにします。

朝食には、玄米ご飯とわかめの生姜スープに魚を添えてみてください。

昼食には、シナモンロールとコーンスープに温野菜などがおすすめ。

また酸味がある、酸辣湯なども身体が温まり酸味もあるので、昼食には適しています。

夕食には、鍋料理やシチューなどを意識しましょう。

油を意識して鶏肉を入れたクリームシチューなどはヴァータの人にはおすすめですよ。

まとめ

ヴァータの人は、基本的に代謝が悪くなりやすいです。そのため、無理な食事制限を行うと痩せにくくなったり体調不良になったりなどを引き起こしやすいです。

温かい食べ物を意識して、バランスのとれた食事をしっかりと食べるということを心がけるようにしてくださいね。

ページ上部へ戻る