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アーユルヴェーダの三大薬果の一つアーマラキは化粧水等にも使用でき無駄のないハーブです!


アーユルヴェーダは、5000年以上も前から長く受け継がれてきた伝統医学です。
薬草から作られるアーユルヴェーダの薬は、安全で治癒力も高く、今日でも伝統医学として生き続けています。

今回は、アーユルヴェーダの三大薬果の一つでもある『アーマラキ』についてご紹介します。

アーマラキとは

別名『アムラ』、『ミロバラン』とも呼ばれています。
日本では、アムラと呼ばれることが多いようです。

アーマラキは、サンスクリット語で「母親」「看護師」の意味を持っています。
優しくケアしてくれる看護師さんのように優しい、若返りのハーブと言われています。

効果・効能

  • 白髪、抜け毛予防、育毛など頭皮の改善
  • 頭皮の若返り
  • フケを抑える
  • 目の病
  • 視力回復
  • 歯肉炎、虫歯予防
  • 美肌効果
  • 抗酸化作用

アーマラキは、ヘナと混ぜてトリートメントとして使用されることも多く、デトックス効果と髪のハリやコシが強くなったり、白髪予防にもなると言われています。
熱に強いビタミンCやポリフェノール含量が高く、非常に強い抗酸化作用を持っていることから、美肌効果が期待できます。

また、強壮剤、抗炎症、血栓予防などの作用があることから、咳や呼吸困難などの循環器系疾患の予防、肝臓保護作用、抗ストレス作用、滋養強壮作用などさまざまな薬理作用があるとされています。

アーマラキの使用方法

使用されるのは実の部分が多く、その実は梅の実を一回り大きくしたような大きさで、インドではピクルスや砂糖や蜂蜜漬けにしたり、ハーブティーとして飲んだりしています。
乾燥したものをカレー、スープ、炒め物、サラダドレッシングや飲み物のスパイスとして使用されています。

また、粉末状にしてヘナトリートメントに混ぜたりシャンプーや化粧水、パックや入浴剤としても使用されています。

まとめ

アーユルヴェーダの食事療法の中で、健康を維持するために1度の食事で6種の味を摂取することが大切だと考えられていますが、アーラマキには、塩味を除く5種(酸味、甘味、渋味、辛味、苦味)が含まれているのが嬉しいですね。

また、アーマラキにもたくさんの薬用成分が含まれていて、多くの病を未然に防ぐ効果があるとされ、葉、幹から根まで使用されています。
飲むと美容効果も期待でき、スパイスとして料理にも使え、ヘアトリートメントやパックにも使用できる無駄のないハーブとしてもおススメです!

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