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美容師さん特有の手荒れが、仕事を続けたいという熱意とハーブの力で改善されたお話


私自身、毛染めはもちろんヘナですがカットは定期的に美容院に行っています。

いつもお世話になっている美容師さんとは7年のお付き合いになります。

私がヘナサロンをしていることもアーユルヴェーダ的な生活をしていることも全部知ってくださっていて、カットの時間はお互い会話が尽きません。

今年の4月に美容院を訪れた時、美容師さんから深刻な相談を受けました。

「 昨年の秋から急激に体調が悪くなり、手の皮が全部めくれて皮膚科にかかっています。もともとのアトピー性皮膚炎も悪化していて、痒くて痛くて家でも何もできません。美容師を辞めるしかないというところまで、追い詰められています。でも、私にはこの仕事しかないので、どんなことをしても治したい。でも、もう方法がないのです。なんでもやってみますので、助けてもらえませんか。』

いつも元気で楽しそうに仕事をしていた方なので、まさかそんなことになっているとは全く知りませんでした。

美容院シャンプー

美容師さんは大変なお仕事です。シャンプーや毛染め剤にはたくさんの化学薬品が入っています。それを毎日何度も使わなければいけません。手だけではなく、化学薬品は皮膚から体に吸収され、体に不調が出るのは想像するにたやすいことですし、実際に手荒れや体調がすぐれず悩んでいる美容師さんもたくさんいらっしゃると聞いています。

職業柄、長年体にため込んできた化学薬品。それをまずは解毒させることが先決ではないかと考えて、私が提案させていただいたのはハーブティです。

サロンでもお客様へお出ししているハーブティは、アーユルヴェーダ理論をベースに良質なハーブを使用し作られた粉末状のハーブです。それにお湯を注ぎ、蒸らすだけで飲むことができます。ハーブティ

ハーブティは3種類あり、それぞれ作用が違います。

・ハイビスカスティー(ピンク)=ホルモン系に作用し、血を綺麗にします。肌にうるおいを与えます。

・アロエウコン(青)=解毒(デトックス)を促すハーブ。

・マルチパーパス(黄色)=体を温め、器官を強くするので風邪などにも効果的。消化を助け免疫力をアップされるハーブ。

最初はハーブティを飲むことに慣れてもらうためにも、アロエウコン(青)だけを飲んでもらっていましたが、1か月を過ぎた頃から体が軽くなってきたそうです。

そこからは、朝=ピンク、昼=黄色、夜=青と1日3回飲むように勧めました。職場や外出時には水筒にハーブティを入れて持ち歩いてました。

3か月を過ぎた頃から、お店に来られるお客さんに「すっきりしたね!痩せたでしょう?」と言われるようになったそうです。

デトックスも進み、見た目もスッキリされて(実際に体重も減)体調も良くなり、完全ではないですが手の皮膚もかなり良くなったようです。

ダイエット

8か月を過ぎるころ、お店に行った際には「 一時は天職である美容師を辞めるしかないと思ったのですが、一年前とは大違いです。長年悩み続けたストレスから解放されました。本当にありがとうございます 。」と言われた時は本当に嬉しくて、ハーブを扱う仕事を続けてきたことを誇らしくも思いました。そして、店長までがお礼のためにわざわざ私のところに来てくださいました。

ハーブなどの自然療法は、薬とは違い即効性はありませんが、副作用がありません。悪いところだけを一時的に治すのではなく、時間はかかるかもしれませんが、本来人間が持っている治癒の力を自然の力で最大限に引き出してくれます。

彼女の「仕事を続けたい」という熱意が、継続は力なりを証明し、ハーブの自然の力で治癒のエネルギーが更に高まったのだと思います。彼女にはこれからも好きな仕事を続けて輝き続けてほしいです☆

 

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