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ヘナの安全性と選び方のポイントは?


ヘアカラーやヘアトリートメントとして最近は美容室でも扱われるようになったヘナ。

ヘナは天然成分で染めることが出来るということは知っているけど、普通のヘアカラーと何が違って何がいいのかということをしっかりと知っている人は少ないかもしれません。

今回はヘナの安全性と正しいヘナの選び方について、ご説明していきます。

ヘナとは

ヘナとは、ミソハギ科の植物でインドや北アフリカなど乾燥した地域に育っています。

大体3~6メートルにまで成長するのも特徴な植物です。

ヘナは、ヘナの葉を乾燥させて粉末状にしたもののことをいいます。

日本ではヘアカラーとして使用しますが、外国ではタトゥーに使ったり、古くはクレオパトラが爪を染めたりという話も残っているほどです。

また、染料としてだけではなく薬草つまりハーブとしても使用されています。

インドの伝承医学であるアーユルヴェーダにおいてヘナは薬草で、毒素排出炎症抑制効果などから多く使用されているのです。

ヘナは本当に安全?

ヘアカラーと比べると安全であるから愛用しているという人は多いですが、本当にヘナは安全なのでしょうか?

もちろんオーガニック100%ヘナと通常のヘアカラー剤を比べた際に、断然ヘナの方が安全です。

というのも、ヘナは植物の葉っぱでその粉末を水で溶くだけなので頭皮を刺激するようなものはありません。

ですが、ヘナ商品すべてが安心だとは言い切れません。ヘナを購入する際には、まずヘナの成分表示を確認する必要があります。

というのも、ヘナは自然に染めるため最低でも2~3時間ほどパックしていなければいけません。ですが、より染めやすいように化学塗料などの化学成分が入っている可能性があるのです。

もちろん化学塗料は通常のヘアカラー剤に入っているものなのですが、化学成分のため種類によっては頭皮のかぶれなどを引き起こしてしまう可能性があるのです。

なので、化学成分が全く入っていないヘナ100%は安全だと言えるのです。

ヘナ100%

安全なヘナを選ぶポイント

ヘナ100%と書いてあれば安心!と思ってしまいがちですが、実はそうではありません。

では、購入の際にはどういう注意が必要なのでしょうか。

まず、ヘナ100%は白髪に対しオレンジ色にしか染まりません。その為、ブラックヘナやブラウンヘナなどとなっているものは化学成分が入っていると思っていていいでしょう。

次に、白髪が染まるには通常最低でも2~3時間を要するヘナですが異常に時間が短くて染めることが出来るもの。

それはつまり早く染まるための成分が含まれているという事です。そういった商品も疑ってください。
ヘナを見分けるポイントは染めた時の状態です。白髪以外の黒い髪が染まったとしたら化学塗料が入っている確率が高いです。髪を光に当ててみて黒い髪の部分が少し明るいぐらいがちょうど良い感じです。

まとめ

ヘナと書いてあっても化学成分が含まれているものはかなり多数出回っているために購入の際には注意するようにしてください。

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