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ヘナの染め方のコツ。100%天然ヘナだとこんなに違う?


今、天然成分で白髪を染めることが出来るヘナをご存知ですか?

通常、白髪を染めると髪が傷んだ状態になってしまうことが多いですが、100%天然ヘナを利用するとそうはなりません。

ヘナの上手な染め方についてご紹介していきます。

ヘナとは?

そもそも、ヘナとは一体どういったものなのでしょうか?

ヘナは西南アジアから北アフリカにかけて自生しているミソハギ科という種類の葉を乾燥させて粉末状にしたものです。これに水を加えるなどしてペースト状にして使用するのです。

ヘナにはローソン(ローソニア・アルバ)というオレンジ色の色素が含まれています。このローソンがタンパク質つまり髪の毛に絡みつく性質があるために髪の毛を染めることが出来るのです。

ヘナで白髪を染めるということは、髪にローソンという色素をつけるだけなので髪の脱色等もないため髪へのダメージがなく白髪を染めることが出来るのです。

ただ髪に負担をかけない分、真っ黒な髪に色を入れることはできないですし白髪がしっかりと染まるまでに時間はかかるということだけは知っておきましょう。

ヘナについて
About Henna ヘナは数千年の歴史を持っているインドの伝承医学アーユルヴェーダの薬草としてあらゆる事に使用されてきました。外からつけるだけでなく、薬として服用したり、インドの生活には欠かせないヘ…

ヘナの染め方

まず、染める際に用意するものをご紹介します。

  • ゴム手袋
  • 計量カップ
  • ボウル
  • スプーン(混ぜるもの)
  • サランラップ
  • シャワーキャップ(タオルでもよい)

の以上6つです。これらのほとんどは100均などで手に入れることが出来ますよ。

次にボウルに粉末状のヘナを入れて溶かします。ヘナの袋に大体の量がかいてあるのでそれにそって、水またはぬるま湯でといていきます。目安としてはトマトケチャップくらいのやわらかさにします。

塗り方ですが、ペースト状になったヘナを髪および頭皮に手ですり込むようにしてマッサージするように塗布します。

その時ゴム手袋をして行うようにしてください。ヘナは手に着くと手がオレンジに染まり数日間とれませんのでご注意ください。

全体に塗り終わったら上からラップをかけてシャワーキャップをかぶり時間を置きます。

通常のヘアカラーは頭皮を避け髪の毛に塗るのに対し、ヘナは頭皮と髪にすり込むように行います

ヘナ毛染め

上手に染めるには?

上手に染めるにはどうしたらいいのでしょうか?

まず、ポイントの一つ目としてあげられるのがヘナをとく際のかたさです。通常、トマトケチャップぐらいに柔らかくします。冬場はヘナペーストが固くなりやすいですので、耐熱容器等に移し湯銭して温めて使うことをおすすめします

また、髪の毛が長い場合はクシでといて、髪の毛を小分けにしながら塗布しましょう。特に生え際や根元にはたっぷり擦り込んで下さい。

まとめ

当サロンのヘナは100%天然成分ですので、髪が傷んでいる人でも安心して使うことができます。

何より、敏感肌の人やアトピーの方でも使うことができるからこそ、使い方や塗り方を知っておくと便利ですよ。

ぜひ一度ヘナを使用して髪をコーティングし、白髪染めを試してみてくださいね。

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