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額にオイルなどのダーラ液を垂らすシロダーラ(アーユルヴェーダ)で脳からリラックスを


バリなど東南アジア旅行先でも人気のエステメニュー『シロダーラ』ですが、名前を聞いて、ピンとこない人もいるかも知れませんが、額にオイルなどのダーラ液を垂らして行うイメージを見れば『あっ!』と思われる方も多いのではないでしょうか。
アーユルヴェーダのメニューの一つであるシロダーラ、以前にもご紹介させていただいたのですが、また詳しくご紹介していきたいと思います。

シロダーラとは

単なる癒しのメニューとして受け取られることも多いのですが、実はアーユルヴェーダの真髄のメニューであり、唯一脳にトリートメントできる施術メニューとなります。

簡単に言うと、シロ(頭)・ダーラ(流す)と言う名前の通り、額の眉間あたりに温めたダーラ液を垂らし続けて行う施術です。

額の眉間あたりは、少しスピリチュアルな話になりますが、第三の目とも言われ、第6のチャクラ(チャクラとは、人間の体に流れているエネルギーが集まる所)となり、頭の中でも敏感で様々な神経がツボが集まっていて、直感につながっている部分と考えられています。

アーユルヴェーダの処置の一つで、身体と心を緩ませることによりエネルギーの流れをよくし、副交感神経を優位にさせていくことによってリラックスと血管が拡がることによる血液が体の隅々に巡っていく効果があります。

シロダーラの施術方法

『シロダーラポット』と呼ばれるダーラ液を入れる専用容器を吊り下げ、その容器の底に空いている小さな穴からダーラ液を額の1部分に一定量・一定の圧で、一定時間垂らし続けます。
オイルを額にただ垂らしているだけではありません。
垂らす位置や垂らし方、ダーラ液の成分などすべてが整うことによって、効果が最大限に発揮され、脳の疲れを癒すことができ、健康へと導きます。
数リットルほどのダーラ液を循環させて使用しますが、だんだんとオイルが濁っていき、デトックスされているのが目に見えて分かります。

当サロンでは、足、手、ヘッドマッサージも行っていきます。

シロダーラで使用するダーラ液は?

ごま油、ひまわり油、オリーブオイル、ココナッツオイル、ギーと呼ばれる動物のミルクで作られた純粋なオイル。または「パンチャビダ・カシャーイ・カルパナ」というハーブ液を作る場合は、その方の体の状態に合った液を作るため、数リットルもの水やミルクにハーブを入れて何時間も煮出してダーラ液を作ります。お客様の体調や体質、目的に合わせて調合します
施術時の体調などに合わせて、水、生姜、アロエなどを調合する場合もあります。

どんな効果が期待できる?

まずは、脳にお休みを与えること。
脳を癒すことから、身体全体、神経、筋肉、内臓へと癒すことができます。
そして、感覚神経が刺激され感情もデトックスされます。そのため、涙を流してしまうこともあるかもしれません。

脳がリラクゼーションされることによって、不眠、眼精疲労、偏頭痛、慢性疲労も改善されます。
その他、以下のような効果も期待できます。

  • 呼吸が深くゆっくりと安定する
  • 目のトラブルの改善
  • 判断力、直観力、集中力、記憶力
  • 脳の活性化、若返り
  • 脳の血液循環
  • 皮膚の血行、血色
  • リフトアップ
  • 血圧の安定
  • 感情バランスの安定
  • 白髪、抜け毛
  • 首や肩こりの解消
シロダーラ
シロダーラで心も身体も健康に!
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まとめ

シロダーラの施術は、とても心地よくほとんどの方が眠ってしまわれます。

緊張や不安の強い方などは、なかなかリラックス状態を体験できない方も中にはいらっしゃいますが、数回通ううちに身体や心が軽く柔らかくなっていくのが実感できるかと思います。

マッサージを受けてもなかなか疲れが取れないと言われる方は、脳が疲れているのかもしれません。

一度、シロダーラで脳にお休みを与えて、活性化させてみるのはいかがでしょうか。

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